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ヤマックスとヤマウが提携へ協議、生産や調達効率化

コンクリート二次製品製造・販売のヤマックスは5日、同業のヤマウと業務提携に向けた協議を始めたと発表した。生産設備や物流拠点を相互に利用し、調達の効率化も進める。事業分野と地域で補完し合い、相乗効果を生み出す。

セメント製品事業は大きな需要増が見込めないうえ、原材料や運賃の高騰、労務費の上昇などで粗利益率が低下する懸念がある。熊本市が本社のヤマックスと福岡市が本社のヤマウは九州で競合してきたが、市場の先行きの課題について共通認識を持ち、緊密な連携体制を築くという。

具体的にはヤマックスの東北の生産拠点、ヤマウの九州北部と南部の拠点で製造を相互に委託し、物流網を共同運用する。共同購入などで調達を効率化するほか、類似製品の集約や型枠の相互利用を進める。両社が相互の技術を活用して開発力を強めるほか、相互の製品を取り扱い、人材交流も進める。

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