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セールスフォースCEO「4年後の売上高2倍に」 決算会見で表明

【シリコンバレー=佐藤浩実】米セールスフォース・ドットコムが4日発表した2019年1月期の売上高は前の期比26%増の132億8200万ドル(約1兆4900億円)で過去最高だった。マーク・ベニオフ最高経営責任者(CEO)は同日の会見で「次の4年で売り上げ規模を2倍にする」と表明。23年1月期に260億~280億ドルをめざすと明らかにした。

同社は顧客別の販売情報を管理するソフトなどをクラウド経由で提供しており、売り上げの9割以上を継続課金型(サブスクリプション)の事業が占める。19年1月期の純利益は3.1倍の11億1000万ドルだった。

ベニオフCEOは大型買収を含めずに「売上高倍増」の目標を掲げられる根拠として、パッケージソフトを買うのではなくクラウドサービスを利用する企業が増えることや、企業向けソフトの業界での自社のシェアが高いことを挙げた。

19年2~4月期の売上高見通しは36億7千万~36億8千万ドルで、株式市場の予想を下回った。世界景気の減速影響を受けるとの懸念から、決算発表後の時間外取引で同社の株価は3%近く下落した。

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