甲府の山交百貨店、9月末で閉店へ 65年の歴史に幕

2019/3/5 18:30
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甲府市の山交百貨店が9月30日で閉店することが明らかになった。1954年に創業した同百貨店は甲府駅前に立地し、一時は100億円を超える年間売り上げがあった。ただ、最近は郊外の商業施設やネット通販などに客が流れ、赤字が続いていた。同百貨店が展開する不動産賃貸や保険販売事業は継続する。

同百貨店の売り場は地上5階、地下1階で、面積が1万6445平方メートル。帝国データバンク甲府支店によると、最近は最終赤字が続いていた。収支の改善が見込めないことから閉店を決めた。

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