2019年4月20日(土)

圏央道の未開通区間、土地収用も視野

南関東・静岡
2019/3/4 20:30
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関東地方整備局は首都圏中央連絡自動車道(圏央道)の千葉県内の未開通区間に関し、土地収用法を活用した用地取得の検討に入った。建設予定地の用地買収が難航しており、地権者との交渉が今後決裂した場合は法的手続きに入る。建設用地の取得ペースを加速し、2024年度中の開通を目指す。

未開通の大栄ジャンクション―松尾横芝インターチェンジ間の用地取得率は19年1月末時点で71%。一部の地権者との買収交渉が難航し「現時点では用地取得のめどが立っていない」(関東整備局千葉国道事務所)という。

土地収用法に基づく手続きの第1弾として、建設予定地の成田市や芝山町、多古町、横芝光町で住民説明会を12~15日に開催。国土交通相の事業認定や県収用委員会による裁決などの手続きを経れば、土地の収用が可能になる。

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