2019年3月24日(日)

「SDGs」関心持って 富山市がロゴマーク決定

北陸
2019/3/4 18:51
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富山市は国連が提唱する「持続可能な開発目標(SDGs)」の達成に向けて、市独自のロゴマークを決めた。ポスターやステッカーなどのほか、市内を走る路面電車のラッピングにも活用し、SDGsへの市民の関心を高める。

決定したロゴマークを披露する富山市の森市長(富山市役所)

「SDGs未来都市とやま」のマークは、市民からの投票で決定。あらかじめ市が示した3案のうち、立山連峰から流れる水が市全体を包む地勢をイメージしたデザインが最も多くの票を集めた。線の色には、貧困、飢餓、健康・福祉、教育、気候変動といったSDGs達成のために掲げる17分野の目標にちなんで、17色を使用した。

富山市は2018年、環境問題への配慮など持続可能な街づくりを進める自治体として、国のSDGs未来都市に選ばれている。森雅志市長は「ロゴマークをモチーフに、市民自らがSDGsの当事者という認識を高めてもらいたい」と話している。

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