2019年6月20日(木)

[社説]新出生前診断の拡大は慎重に

2019/3/4 19:00
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日本経済新聞 電子版
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日本産科婦人科学会は妊婦の血液を検査し、胎児にダウン症などがないかどうかを調べる「新出生前診断」実施施設の認定要件を緩和する。新たに開業医などが認定される見通しだ。正確な検査情報の提供や相談などの万全の態勢を整え、慎重に実施すべきだ。

新出生前診断は3つの染色体の異常を調べる。米欧などで利用が拡大し、日本でも高齢出産で子の健康に不安を抱く人の増加などに伴ってニーズは高い。

ただ、異常が見つかれば…

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