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テークアウト受付アプリのDIRIGIO、対象店舗を拡大

飲食店でテークアウト商品の事前注文を受け付けるアプリを手掛けるDIRIGIO(東京・港)は、2020年をめどに利用可能店舗を1000店に拡充する。現在は都内を中心に約150店で使える。店舗開拓のための営業費用などとしてこのほど、7000万円の資金を調達したと発表した。利用できる場所を広げることでユーザーも増加できるとみる。

同社が運営するアプリ「ピックス」は、スマートフォン(スマホ)から店舗とメニュー、受取時間を選択して注文。登録したクレジットカードで決済する。電話やファクスで注文をやり取りするのと比べ、店舗の業務効率が高まる。現在は都内の個人店での導入が多いが、今後はチェーン店なども開拓する。手数料は当面無料としているが、将来的に10%ほどの手数料を得ることを検討している。

店舗開拓のための資金を調達した。iSGS インベストメントワークス(東京・港)、KLabベンチャーパートナーズ(同)などや個人投資家を引受先とする第三者割当増資を実施。日本政策金融公庫の資本性ローンも活用した。同社は16年7月の設立。

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