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シール売買に対策要請 かかりつけ薬剤師研修で

患者ごとの状況を把握して適切に服薬指導する「かかりつけ薬剤師」を巡り、必要な研修を受けたことを証明するシールが不正に売買されていることが、4日までに分かった。インターネットのオークションサイトなどで売買されており、厚生労働省は制度への信頼を揺るがしかねないとして、研修を実施する団体に対策を求める通知を出した。

かかりつけ薬剤師は、薬の多重服用などを防ぐ目的で2016年度に創設された制度で、診療報酬で加算が受けられる。研修を受けて認定を受けた上で、一定期間勤務するなどの要件を満たせば対象になる。

研修機関の最大手である「日本薬剤師研修センター」では、受講の証しとしてシールを交付しているが、このシールが5枚計1万5千円などで売買されていることが判明。厚労省は防止のため、名簿による管理の徹底などを求める。

同センターはホームページで「不正が判明した場合は不認定か、認定の取り消しを行っている」などと不正防止を呼び掛けている。〔共同〕

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