アサヒ飲料と伊藤園、自販機で相互販売

2019/3/4 17:05
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アサヒ飲料と伊藤園は4日、自社の自動販売機に互いの清涼飲料を4月中旬から供給すると発表した。両社の主力商品である「ウィルキンソン タンサン PET500ミリリットル」と「お~いお茶 緑茶 PET500ミリリットル」をそれぞれの約8万台の自販機で販売する。自販機事業は競争が激しくなる中、強みを持つブランドを持ち寄り、販売の拡大につなげる。

伊藤園はアサヒ飲料の炭酸飲料「ウィルキンソン タンサン」を自社の自販機で販売する

アサヒ飲料は伊藤園の清涼飲料「お~いお茶 緑茶」を販売する

4月16日から大都市圏を中心に、相手方の製品を販売する。自販機事業はコンビニエンスストアなどとの競争が激しくなる中、炭酸飲料とお茶というそれぞれが強みを持つブランドを取り入れることで、自販機の利用を増やしたい考え。

アサヒ飲料はダイドードリンコや大塚製薬とも同様の取り組みをしている。伊藤園も大塚製薬の「オロナミンC」と「お~いお茶」を互いの自販機で販売している。

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