カウンセリング充実課題、後手に回る対応 新出生前診断

2019/3/2 20:53
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日本経済新聞 電子版
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遺伝子診断技術の進歩を背景に、新出生前診断はここ数年で世界的に普及している。国内でも学会の方針と無関係に水面下で手掛けるクリニックなどは多い。日本産科婦人科学会が認定施設を増やすが、対応が後手に回っているのは否めない。診断やカウンセリングの質の確保が重要な課題となる。倫理的な問題をはらむ医療技術をどう活用していくかの試金石となりそうだ。

新出生前診断をめぐっては、染色体異常の発見が中絶を促し「命…

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