2019年9月18日(水)

鈴鹿でモータースポーツフェス、トヨタ・ホンダが初タッグ

2019/3/2 20:30
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トヨタ自動車とホンダは2日、鈴鹿サーキット(三重県鈴鹿市)でモータースポーツのファン感謝イベント「モースポフェス2019 SUZUKA」を初めて開いた。例年ホンダがグループで開く催事に今年からトヨタが加わった。イベントは3日まで開催される。

ホンダの八郷社長(左)からヘルメットをプレゼントされるトヨタ自動車の豊田社長(右)(2日、三重県鈴鹿市)

2日はトヨタの豊田章男社長とホンダの八郷隆弘社長がそれぞれ四輪と二輪のレース車両で走行した後に登場。豊田社長は記者団に「両社が協力すれば、大変に豪華なイベントになる」と述べた。八郷社長も「(トヨタとは)戦うカテゴリーもあれば、お互いにチャレンジしているカテゴリーもある」と語った。

両トップがモータースポーツの魅力を発信し、若者の「クルマ離れ」に歯止めをかけ、新たなファン開拓につなげたい考えだ。日本自動車連盟によると、国内で17年に競技会に参加した四輪車は2万2617台とピークだった92年(11万8722台)の2割以下だった。

トヨタはモータースポーツ活動として「トヨタガズーレーシング」を展開。17年からは世界ラリー選手権(WRC)に復帰した。ホンダも15年からフォーミュラ・ワン(F1)に復帰し、二輪では世界選手権シリーズの最高峰「モトGP」にも参戦。両社とも幅広い活動を続けている。

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