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JT、1480億円の賠償命令 カナダの健康訴訟で

日本たばこ産業(JT)は2日、健康へのリスク説明が不十分だったとしてカナダの現地子会社に対して起こされた訴訟の控訴審で、ケベック州控訴裁判所から約17.7億カナダドル(約1480億円)の損害賠償の支払いを命じられたと発表した。

控訴審判決は現地時間の1日付で、個人の原告らが1998年に起こした2件の集団訴訟に対するもの。JT子会社、JTIマクドナルドなど現地のたばこ会社3社に対し、「たばこ製品の健康へのリスクについて十分な情報を提供せずに販売した」などとして、損害賠償などを求めていた。

15年6月の一審判決では、ケベック州上位裁判所が原告側の主張を認めJTIマクドナルドに約20億カナダドル(約1672億円)の支払いを命じており、同社が判決を不服として控訴していた。

JT側は今後判決内容を精査した上で、「上告も含めあらゆる手段を検討する」としている。

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