日教組の組織率22・6% 過去最低、42年連続低下

2019/3/2 13:00
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2018年10月1日時点の日教組の組織率は前年より0.3ポイント減の22.6%で、過去最低を更新したことが2日までに、文部科学省の調査で分かった。最高は調査が始まった1958年の86.3%で、77年以降、42年連続の低下。日教組以外を含めた教職員団体全体の加入率も0.8ポイント減の33.3%と過去最低で、43年連続の低下だった。

調査は大学と高専を除く公立学校勤務の常勤教職員約102万1千人に実施。教職員団体の加入者は約34万人だった。

このうち日教組は前年比約4800人減の約23万300人、全日本教職員組合(全教)は約2700人減の約3万6500人で組織率3.6%、全日本教職員連盟(全日教連)は約500人減の約1万9800人で組織率1.9%だった。

新規採用者の教職員団体への加入率は0.5ポイント増の25.7%。団体別では日教組が0.7ポイント増の19.9%、全教は0.1ポイント減の1.1%、全日教連は0.1ポイント減の1.7%だった。〔共同〕

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