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トランプ氏、中国に農産品の関税削減求める

【ワシントン=鳳山太成】トランプ米大統領は1日、中国に対して農産品の関税削減を求めているとツイッターで明らかにした。米国が2千億ドル(約22兆円)分の中国製品に対する制裁関税の引き上げを延期した見返りとして、中国に牛肉などすべての農産品の関税を直ちに撤廃するよう求めているという。支持基盤である農家にアピールした格好だが、中国がどう対応するかは不透明だ。

トランプ氏は要求をいつ中国に伝えたかは明らかにしていない。

中国は米国の追加関税に対抗し、牛肉や豚肉など米国からの輸入農産品に25%の報復関税を上乗せしている。トランプ氏の「撤廃」は報復関税の取り下げを指している可能性がある。

トランプ氏は以前にもツイッターで米国産自動車への追加関税を取り下げるよう主張し、中国が応じて報復関税を一時停止したことがある。

米中貿易協議は当初、3月1日を期限としていた。トランプ氏は2月下旬に交渉が「大幅に進展した」として、3月2日に予定していた制裁関税の10%から25%への引き上げを延期すると表明していた。

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