「万引き家族」が8冠 日本アカデミー賞

2019/3/1 23:01
保存
共有
印刷
その他

第42回日本アカデミー賞で「万引き家族」が最多8部門で最優秀賞を受賞した是枝裕和監督(1日午後、東京都内のホテル)=共同

第42回日本アカデミー賞で「万引き家族」が最多8部門で最優秀賞を受賞した是枝裕和監督(1日午後、東京都内のホテル)=共同

第42回日本アカデミー賞の授賞式が1日、東京都内のホテルで開かれ、是枝裕和監督の「万引き家族」が作品賞や監督賞など最多8部門で最優秀賞を受賞した。「万引き家族」は昨年のカンヌ国際映画祭で最高賞パルムドールを受賞。血縁ではなく犯罪でつながる一家の姿を通じて家族の本質を問うた作品。

一家の母親役の安藤サクラさんが主演女優賞、祖母役の故樹木希林さんが助演女優賞に選ばれた。主演男優賞は役所広司さん、助演男優賞は松坂桃李さんがいずれも「孤狼の血」で受賞。アニメ作品賞は細田守監督の「未来のミライ」。外国作品賞は「ボヘミアン・ラプソディ」に贈られた。

〔共同〕

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]