2019年7月23日(火)

「外国人を雇用中」3割 あしぎん総研調査

2019/3/1 22:00
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あしぎん総合研究所(宇都宮市)は外国人雇用に関する調査結果をまとめた。外国人を雇用している企業は3割(30.4%)にのぼり、現在雇用していない企業でもその約7割は今後雇用する可能性があると答えた。

調査は1月、北関東3県など足利銀の営業地域にある1694社を対象に実施し、825社が回答した。

規模別に見ると、大企業は製造業で84.3%、非製造業で65.6%が外国人を雇用しているのに対し、中小企業はそれぞれ22.7%、4.4%にとどまった。

雇用する理由(複数回答)は「日本人だけでは人手が足りないから」が53.6%で最多。次いで「日本人が採用できないから」(39.9%)など人手不足から外国人に頼る傾向が示された。

「雇用していない」企業の理由は「必要性を感じない」(51.5%)、「社内の受け入れ態勢が不十分」(39.2%)、「コミュニケーション」(22.8%)などが上位を占めた。

「現在雇用していないが雇用する可能性があるか」に対する回答は「よい人に出会えれば」(45.2%)、「雇用するつもりはない」(32.7%)の順だった。

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