新潟県長岡市の山間部で自動運転の実証実験

2019/3/1 22:00
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北陸地方整備局は1日、新潟県長岡市の山間部で自動運転車の実証実験を17日から始めると発表した。道の駅「やまこし復興交流館おらたる」を拠点とし、一般道路と専用道路を自動運転で走行する。高齢者の移動や、地元野菜を使用した弁当の配達などの利用を想定する。

実証実験の期間は17日から23日まで。道の駅から出発し、アルパカ牧場前、山古志小中学校前で停車し、再び道の駅に戻ってくる。一般車両も通行する区間では、看板を設置し自動運転車両が走っていることを周知させる。

実験にはヤマハ発動機の6人乗り車両を使うことが決まった。自動運転する速度は時速12キロメートル程度。道路に埋め込んだ電磁誘導線を認識しながら走行し、障害物を検知すると自動停止する。

実験中は安全性を確保するため、運転手も同乗する。

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