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辰巳国際水泳場、五輪後はアイスリンクに 都方針表明

東京都は1日、2020年の東京五輪・パラリンピック後に、東京辰巳国際水泳場(江東区)をアイスリンクへ転用する方針を発表した。五輪後の使いみちとして、リンクのほかプールと体育館の3案に絞っていた。施設の必要性に加え長期的なコスト、対応する競技数などを比較検討した結果、アイスリンクが最適と判断した。

東京五輪では水球会場となる東京辰巳国際水泳場(東京都江東区)=共同

同日の都議会委員会で、都の担当者が明らかにした。1施設当たりの競技人口を比較したところ、施設が各地にあるプールや体育館に比べアイスリンクが突出して多かった。20年間のコストを試算した結果、リンク約81億円、体育館約92億円、プール約143億円と、リンクが最も低かった。

リンクは通年で使用する見通しで、フィギュアのほかアイスホッケーやショートトラック、カーリングなどの競技会場や練習場となる。フィギュアはアイスショーの開催など、誘客力も期待できそうだ。

辰巳国際水泳場は競泳大会などの舞台として知られており、五輪では水球の会場となる。五輪やパラの水泳会場は、近隣にできる「東京アクアティクスセンター」を予定している。

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