2019年5月21日(火)

公明幹事長、CM規制議論に理解 国民投票法巡り

憲法改正
政治
2019/3/1 15:00
保存
共有
印刷
その他

公明党の斉藤鉄夫幹事長は1日の記者会見で、憲法改正の手続きを定める国民投票法を巡り、野党が求めるテレビCMの規制などを衆院憲法審査会で議論することに理解を示した。「できるだけ自由な意見開陳ができる環境をつくる基本的な考えは変わっていないが、国民への発信力がお金のある人とない人で違うというのは十分根拠がある意見だ」と述べた。

記者会見する公明党の斉藤幹事長(1日、国会内)

今国会で公明党が主導する投票の利便性を向上させる国民投票法改正案を審議、採決した後に、CM規制を議論する日程を想定する。「2つの課題は前国会、前々国会からの課題だから、その議論を行うのが先決だ」と語り、自民党がめざす同党改憲案の提示は優先度が低いとの考えを示した。CM規制について「今国会で何らかの結論が得られれば」とも話した。

保存
共有
印刷
その他

電子版トップ



[PR]

日本経済新聞社の関連サイト

日経IDの関連サイト

日本経済新聞 関連情報