2019年5月22日(水)

小学生ネット利用は1日2時間 前年度より21分増

2019/3/1 9:26
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内閣府は1日までに、青少年のインターネット利用環境に関する2018年度の実態調査結果を発表した。平日1日当たりの小学生の平均利用時間は前年度より21分増えて1時間58分となった。中学生も15分延び2時間44分、高校生は3分増の3時間37分だった。

ネットを2時間以上利用するとした小学生は39.4%で、中学生は61.0%、高校生は82.6%に上った。

青少年全体での使用機器はスマートフォン(スマホ)が最多で70.6%。タブレット端末が34.5%などだった。ネットの用途を複数回答で尋ねたところ、動画投稿サイト「ユーチューブ」など「動画視聴」が78.6%で最も多かった。

内閣府は今回から0~9歳の「低年齢層」のネット利用状況も保護者を対象に調査。56.9%がスマホなどでネットを使っていた。

調査は昨年11~12月に10~17歳の青少年と、同居する保護者の各5千人、低年齢層の保護者3千人を対象に実施。回答率は青少年が61.6%、保護者68.9%、低年齢層の保護者75.8%だった。調査は09年度に始まり今回で10回目。〔共同〕

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