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NTTドコモ エムスリーと資本業務提携 300億円出資

NTTドコモは28日、医療情報サービスのエムスリーと資本業務提携すると発表した。ドコモがエムスリーの第三者割当増資を引き受け、2020万株を約333億円で取得する。出資比率は約3%となる。携帯電話料金は政府の値下げ圧力により、通信事業の伸びは頭打ち。「非通信」分野の強化策の一環として取り組む。

出資に加え、両社で共同出資会社を設立する。新会社「empheal(エンフィール)」は資本金が5億円。ドコモが51%、エムスリーが49%を出資する。

ドコモは歩数管理や健康管理のアドバイスを提供する「dヘルスケア」を展開する。エムスリーは医療関係者向けの専用サイトを運営しており、約27万人の医師会員が登録するネットワークを持つ。エムスリーの豊富な医師のネットワークを活用して、新しい医療関連サービスをドコモの利用者向けに開発する。また、エムスリーが手掛ける企業向けの社員の健康管理サービスをドコモの法人営業部門を通じて販売する。

また、ドコモは医師や看護師情報を収録したデータベースを管理する子会社を約66億円でエムスリーに譲渡する。

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