2019年5月25日(土)

埼玉県内18年宿泊者、3.4%減の443万人 外国人も減少

南関東・静岡
2019/2/28 22:00
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観光庁が28日発表した宿泊旅行統計調査によると、埼玉県内の2018年の宿泊者数は延べ443万4400人(速報値)で、前年と比べ3.4%減少した。うち外国人は20万5300万人で、6.4%減った。

外国人の出身国・地域別にみると、中国が30%と最多で、韓国(15%)、台湾(8%)、アメリカ(8%)、欧州(7%)と続いた。川越や秩父地域などの観光地はあるものの、東京からの日帰り圏で、空港もなく、宿泊が伴わないのが埼玉観光の課題となっている。

県は台湾とタイに現地で観光を売り込む営業拠点「埼玉国際観光コンシェルジュ」を設置。今年1月にはツアー商品の企画や情報発信で協力してもらうため、香港最大手の旅行会社代表者を「アンバサダー」に委嘱した。県観光課は「宿泊者を増やすため、PRなどを工夫したい」としている。

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