しなの鉄道の新型車両デザイン ライナーは青

2019/2/28 22:00
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しなの鉄道は28日、2020年7月から営業運転を始める予定の新型車両のデザインを発表した。平日朝夕の通勤や土日祝日の観光用に使う有料ライナー車両はさわやかな新風をイメージし青が基調。20年度以降に導入する一般車両は現在の115系の赤を継承する。

しなの鉄道が導入するライナー用車両の外装デザイン

しなの鉄道が導入する一般車両の外装デザイン

ライナー用車両は6両で、ロイヤルブルーとシャンパンゴールドを組み合わせた観光客向けデザイン。側面の緑と水色のラインは沿線の山並みと清流を表現した。無料Wi-Fiや電源コンセントを備える。ライナー列車ではクロスシート、普通列車ではロングシートに転換できるデュアルシートを採用した。

平日朝は小諸―長野の「しなのサンライズ」、夕方は長野―上田の「しなのサンセット」、土日祝日は軽井沢―妙高高原と長野―軽井沢の「軽井沢リゾートライナー」として有料で運行。その他の時間帯は普通列車に使う。

20~26年度に46両導入する一般車両はバリアフリートイレを備える。

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