2019年7月22日(月)

米国一点張りの落とし穴 アジア安全保障で取るべき道
本社コメンテーター 秋田浩之

秋田 浩之
本社コメンテーター
2019/3/1 2:00
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日本経済新聞 電子版
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米朝交渉が行き詰まったまま、北朝鮮の核武装だけが着々と進んでしまう。ハノイでのトランプ米大統領のトップ外交は、そんな不吉な予感を色濃く漂わせる結末になった。

自国の安全保障をどこまで米国に委ねてよいのか。アジアや欧州の戦略家らと話すと、最近、こんな不安をしばしば耳にする。米国に依存した安保政策を再考すべきだという意見が、一部の同盟国でさらに広がるかもしれない。

そのような議論が出ることは悪いこと…

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秋田 浩之

本社コメンテーター

外交・安全保障

長年、外交・安全保障を取材してきた。東京を拠点とし、北京とワシントンの駐在経験も。北京では鄧小平氏死去、ワシントンではイラク戦争などに遭遇した。著書に「暗流 米中日外交三国志」「乱流 米中日安全保障三国志」。

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