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パルコ、熊本・宇都宮の2店閉店発表 業績を下方修正

パルコは28日、運営する商業施設のパルコ宇都宮店(宇都宮市)とパルコ熊本店(熊本市)を閉店すると発表した。宇都宮店は2019年5月末、熊本店は20年2月末にそれぞれ閉店する。老朽化していた熊本店については、再出店も検討する。地方の店舗はネット通販や郊外のショッピングモールとの競争で苦戦が続いている。

パルコは今年、旗艦店である渋谷店の改装オープンも含め「錦糸町パルコ」(東京・墨田)など4店舗の開業を控えている。不採算の地方店を閉じ、都市部の店舗に運営に経営資源を集中する。

パルコは同日、19年2月期の連結純利益見通し(国際会計基準)を前期比60%減の31億円に下方修正した。従来予想(9%減の71億円)を40億円下回る。2店の閉店などが、営業損益を約45億円押し下げた。

合わせて親会社のJ・フロントリテイリングも19年2月期の連結純利益見通し(同)を前期比8%減の263億円に引き下げた。7%増の305億円としていた従来予想から一転して減益となった。パルコの損失の影響を受けたほか、傘下の大丸松坂屋百貨店で冬物衣料の販売が不振だった点も収益を下押しした。

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