2019年6月26日(水)

ISID、チャットボット企業に出資

2019/2/28 13:00
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電通国際情報サービス(ISID)は27日、対話型の人工知能(AI)システム開発のスタジオ・ウーシア(東京・千代田)に出資すると発表した。チャットボット(自動応答システム)を活用した問い合わせシステムを手掛けている。ISIDのシステム開発のノウハウや顧客網を生かして新たな需要を開拓する。

スタジオ・ウーシアが12月25日に実施した第三者割当増資をISIDが引き受けた。出資額や出資比率は非公表。

スタジオ・ウーシアはAIによる深層学習を活用した自然言語処理の技術を持つ。ISIDが運営する金融とIT(情報技術)が融合するフィンテックのスタートアップの支援拠点「FINOLAB(フィノラボ)」に入居している。

金融機関向けの社内問い合わせ用のチャットボットの実証実験を実施してきた。ISIDは資本参加に踏み切ることで事業支援を加速させる。ISIDが自社のシステムの顧客にチャットボットを提案する。アジア展開も視野に入れる。

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