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ホンダ、ブラジル新工場を稼働 「フィット」など生産

ホンダの新工場から出荷された自動車(27日、サンパウロ州)

【サンパウロ=外山尚之】ホンダは27日、ブラジルで四輪車の新工場の稼働を開始したと発表した。もともと第2工場として建設した工場で、ブラジル経済の低迷で稼働を延期していたが、生産再編により、今後は本工場として活用する。

新工場はブラジル南部イチラピナ市(サンパウロ州)に立地しており、生産能力は年間12万台。スマレ市(サンパウロ州)の既存工場で製造していた「フィット」などの生産を移管した。2021年までに、「シビック」などの車種も順次新工場に移す。

当初ホンダは2工場制で生産能力を2倍に引き上げる目標を掲げていたが、資源バブルの崩壊でブラジルの自動車市場が大きく落ち込んだため、計画を見直した。当面は生産台数を増やさず、生産効率の高い新工場で集中的に生産することで利益を出しやすい体質にし、競争力を高める。

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