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ポケモン、冬にスイッチ向けゲーム 2年ぶり本編新作

任天堂が出資するポケモン(東京・港)は27日、人気ゲーム「ポケットモンスター」シリーズの新作を任天堂の「ニンテンドースイッチ」向けに今冬に発売すると発表した。ポケモンの本編は2017年に発売された「3DS」用ソフト「ポケットモンスター ウルトラ サン・ムーン」以来2年ぶりで、スイッチ向けでは初となる。

「ポケットモンスター ソード・シールド」を今冬、世界同時に発売する。日本語や英語、韓国語など9カ国語に対応する。「ポケットモンスター赤・緑」から続く本編の完全新作で、新しい舞台「ガラル地方」で新しいポケモンとパートナーを組み冒険する。ポケモンの石原恒和社長は以前の発表会で「(前作は)据え置き機として作り上げたが、完全新作では携帯機としての性質をより強化できるよう考えている」と説明していた。

18年11月に発売したスイッチ向けソフト「ポケットモンスター レッツゴーピカチュウ・レッツゴーイーブイ」は世界で1000万本を販売した。スイッチ向けにポケモンシリーズ本編の完全新作が発売されるのは初めて。ポケモンは小学生など若年層の人気も高く、スイッチの販売台数の伸びに期待が集まる。

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