2019年5月27日(月)

農業支援のウォーターセル 農薬検索アプリ開発

ネット・IT
環境エネ・素材
サービス・食品
北関東・信越
2019/2/27 22:00
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農業支援システムを開発するウォーターセル(新潟市)は、作物や害虫の組み合わせから適切な農薬を探せるサービス「農薬検索アプリ」の提供を始めた。利用者登録は不要で、専用サイトにアクセスすれば無料で使える。専業農家のほか、初心者向けの使用を想定する。

ウォーターセルの農薬検索アプリ

利用者が栽培している作物と病害虫、雑草などを選ぶと、適当な農薬が表示される。農薬の名前に加え、使用頻度や必要量などの情報を閲覧できる。一部商品は通販サイトに移行して購入できるようにする。消費者が対象の農薬を購入した場合に支払う手数料や、広告から収益を得る。

農薬検索機能に加え、農業に関するニュースも閲覧できる。同社の担当者は「プロの農家だけでなく、家庭菜園などを楽しむ人など幅広い人に使ってもらえれば」と期待する。

同社は農家支援に力を入れており、肥料の使用状況や収穫時期を記録できる労務管理ソフト「アグリノート」を販売している。少子高齢化で農業の担い手不足が進む中、IT(情報技術)を使って農業の効率化をめざしている。

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