2019年4月19日(金)

四国電力、廃炉の部署を新設

環境エネ・素材
中国・四国
2019/2/27 18:41
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四国電力は27日、原子力発電事業の組織体制を6月末をめどに見直すと発表した。伊方原子力発電所1、2号機(愛媛県伊方町)の廃炉に向けて、新たに伊方原発内に「廃止措置室」を設置する。約40年かかる廃炉の作業を着実に進めるため体制を強化する。四国電は同日、組織体制の見直しを盛り込んだ保安規定の変更認可申請を原子力規制委員会に提出した。

新設する廃止措置室は約10人が所属し、伊方原発内での廃炉作業を統括する。責任の所在を明確にし、計画通りに廃炉作業を進めていくのが狙いだ。

これとは別に、本社内に「廃止措置グループ」を新たに設ける。設備の解体に伴って発生する放射性廃棄物をどのように処分していくかなどを、同グループが中心となって検討していく。

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