2019年5月27日(月)

日立ハイテク 中国での太陽光発電事業で現地企業と提携

環境エネ・素材
中国・台湾
2019/2/27 17:27
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日立ハイテクノロジーズは27日、日本企業の中国拠点における太陽光発電事業で中国企業と提携すると発表した。中国では環境問題が深刻化したことから政府主導で再生可能エネルギーの普及を推進している。営業活動と施工、管理活動を分業することで、安価に日本企業へ設備を提供できるようにする。現地工場の屋上などへの設置を想定する。

アジア・クリーン・キャピタルが手掛けた工場建屋の分散型太陽光発電設備(中国)

米コカ・コーラや英蘭ユニリーバなどを顧客に持つ中国企業の亜洲潔能資本有限公司(アジア・クリーン・キャピタル、北京市)と協業する。プロジェクトの提案には日立ハイテクの持つ販売網を生かす。

これまで日立ハイテクは中国向けに太陽光発電の部材を供給していたが、提案から管理まで手掛けるのは初だという。分散型の発電で、余剰電力を売ることも可能だ。海外で太陽光発電の提案をするのはインド、タイ、アメリカに次ぐ4カ国目になる。

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