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1月の牛肉輸入額3割増、TPPでカナダ産など増加

財務省が27日に発表した品目別の貿易統計によると、1月の牛肉の輸入額は前年同月比3割増の約298億円だった。2018年12月末に環太平洋経済連携協定(TPP11)が発効し、関税率が38.5%から27.5%に下がったカナダやニュージーランドからの輸入が増加した。

すでに日豪EPA(経済連携協定)で関税が引き下げられていたオーストラリアからの輸入も増えた。米国からの輸入も増えたが、金額は約113億円で全体に占める比率は38%と前年同月から5ポイント下がった。

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