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「親日を清算」 韓国大統領、閣議で発言

【ソウル=山田健一】韓国の文在寅(ムン・ジェイン)大統領は26日の閣議で「親日を清算して独立運動を適切に礼遇することが正義ある国に進む出発点だ」と述べた。3月1日に日本の植民地支配に抵抗して起きた「三・一独立運動」から100年を迎えるのを前に、支持層に訴えるねらいとみられる。文氏を支持する革新系の市民団体は、反日的な思想の参加者が少なくない。

韓国大統領府の報道官は文氏の発言について「反日の具体的な措置を意図したわけではない」としたうえで「民族の精神を正しく立て直すという意味だ」と語った。26日の閣議はソウルにある独立運動家の記念館で開かれた。閣議が大統領府以外で開かれるのは異例。

文氏は、1909年に初代韓国統監を務めた伊藤博文元首相を中国で射殺した安重根(アン・ジュングン)の遺骨を中国や北朝鮮と協力して発掘したい考えも示した。

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