松尾文夫さんが死去 ジャーナリスト、「献花外交」を提唱

2019/2/26 21:19
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日米首脳の被爆地と真珠湾の相互訪問を提唱したジャーナリストの松尾文夫(まつお・ふみお)さんが米東部時間25日、訪問先のニューヨーク州のホテルで死去した。85歳だった。現地の検視官事務所は高齢による自然死としている。連絡先は共同通信社総務局。告別式の日取りなどは未定。喪主は長女、土屋睦子さん、次女、石部光子さん、三女、松尾沢子さん。

1956年に共同通信社に入り、ワシントン支局長、株式会社共同通信社常務などを歴任。退社後、ジャーナリストとして活動し、日米首脳による「相互献花外交」を提唱。2017年に日本記者クラブ賞を受賞した。天皇陛下とは学習院高等科と大学の同級生。寮の同室で過ごし、長年、親交が続いていた。

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