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宇宙をみんなの手に、中村(39)は「完璧」を目指さない

はみ出せ学界!ハカセが挑む(5)

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宇宙開発は国主導の時代が長らく続き、恩恵を受けるのは一部の大企業だけだった。「宇宙は国家のもの」。こんな固定観念に挑むのが宇宙スタートアップ、アクセルスペース(東京・中央)最高経営責任者(CEO)の中村友哉(39)だ。大学時代に「論文を書くことが本業」と批判されながらも超小型の人工衛星の開発をやめず、起業後は5基を宇宙に飛ばした。最初から完璧さを追い求めることはせず、もがきながらも学界の枠を越えて...

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はみ出せ学界!ハカセが挑む

「末は博士か大臣か」。そう言われたのは今は昔。現実には仕事として研究者になっても資金がなかなか獲得できず、大学などでは若手の雇用も安定しない。組織のしがらみや年功序列といった学者の世界(学界)に残る閉鎖性は、いつしか若い研究者たちの夢も奪うようになった。そんななか、学界の常識からはみ出して道を切り開くハカセたちの姿を全5回で伝える。

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