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千葉銀が「通帳アプリ」、紙の通帳から移行促す

「通帳アプリ」の画像イメージ

千葉銀行は預金通帳のペーパーレス化に乗り出す。25日から紙の通帳に代わり、スマートフォン(スマホ)で登録口座の残高や入出金明細などを照会できるアプリの取り扱いを始めた。今後、個人顧客が新規に預金口座を開設する際にはアプリの利用を促す。顧客の通帳管理の負担を減らすとともに、ペーパーレス化を進めて環境への影響の軽減も図る狙いだ。

対象預金はスーパー総合口座、総合口座の2種類。新規に預金口座を開設する際に「通帳アプリ」の利用を選択すれば、紙の通帳は発行されない。既に口座を開設している顧客が通帳アプリに切り替えた場合も、従来の紙の通帳は使用できなくなる。紙の通帳の発行は継続するが、アプリとの併用はできない。

アプリのダウンロードは無料で、利用者は事前に千葉銀に登録したID(ちばぎんID)を使って認証を得て、アプリを利用する。最大で過去10年分の入出金明細を確認できるほか、取引内容などを絞り込むキーワード検索や追加情報を書き込むメモ機能も備える。

同行によると、同様のアプリの提供は全国の地銀でも珍しいという。紙の通帳だと紛失や磁気の失効、再発行など利用者、銀行側ともに事務手続きが負担となっている。通帳の中身をスマホで確認できるようにして、双方の利便性を高める。

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