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ファーウェイが5G対応スマホ、折り畳み型参入

【バルセロナ=川上尚志】スマートフォン(スマホ)世界大手、中国の華為技術(ファーウェイ)は24日、次世代通信規格「5G」に対応するスマホの新機種を発表した。画面に有機ELパネルを使い、折り畳みが可能な形式を初めて採用。価格は2299ユーロ(約29万円)で、2019年半ばから販売を始める予定だ。

発表した新機種「Mate X」は開くとタブレット、畳むとスマホとして使うことができる。5Gの通信網を活用することで、映画などを短時間でダウンロードして楽しめる。自社で開発した高性能チップを採用して処理性能も高めた。

同日、新型ノートパソコンも発表。スマホをパソコンにかざすだけで写真や動画を簡単に転送できる機能を採用し、スマホと連携して使いやすくする。

ファーウェイは25日からバルセロナで始まる世界最大級の携帯見本市「MWC19バルセロナ」を前に新製品を披露した。24日には中国のスマホ大手、小米(シャオミ)も、5G対応スマホを5月に発売すると発表した。

ファーウェイのスマホの世界シェアは3位。同社の18年のスマホの世界出荷台数は17年比で3割以上増えて2億台を初めて突破、2位の米アップルに肉薄する。ファーウェイは5Gなど最新技術への対応を打ち出すことで、スマホのさらなる拡販につなげたい考えだ。

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