アジアへ翼、開発・営業は脱・自前 黒字化に7年も

2019/2/26 6:30
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日本経済新聞 電子版
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シンガポールにはエンジン大手の英ロールス・ロイス、米ボーイングは中国、欧州エアバスはマレーシアにも――。アジアで事業を広げる業界の雄に食い込もうと、中部の航空機産業がしのぎを削る。勝ち残りの条件は現地企業とのタッグだ。

「現地工場の黒字化まで7年もかかった」――。機体部品を手掛ける今井航空機器工業(岐阜県各務原市)の今井哲夫社長は、こう振り返る。翼の骨組みとなる「リブ」などをマレーシアの自社工場…

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