2018年の金密輸、押収量65%減 流通でも対策強化へ 財務省

2019/2/22 20:00
保存
共有
印刷
その他

財務省は22日、2018年の全国の税関での金密輸の摘発状況を発表した。押収量は17年比65%減の2119キログラムだった。金の密輸は消費税の仕組みを悪用して利益を得ようとするもので、消費税率が8%になった14年以降に急増した。罰則の強化などで減少に転じたが、10月に消費税率が10%になると再び密輸が活発になる恐れがある。

日本では金の取引に消費税がかかる。国内では消費税分を上乗せした価格で売れる…

保存
共有
印刷
その他

関連キーワード

関連企業・業界 日経会社情報DIGITAL

電子版トップ



[PR]