高知市予算案 3.8%減1480億円 ハード整備が一段落

2019/2/22 19:43
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高知市は22日、一般会計で1480億円となる2019年度当初予算案を発表した。18年度当初予算案に比べて58億円(3.8%)減り2年連続のマイナスとなった。市役所新庁舎建設などのハード整備が一段落した。

南海トラフ地震対策は計143億円。ハード対策が18年度比44%減の136億円、ソフト対策は同5%減の7億円だった。地方創生では、県内市町村と地場産品の販路拡大などに取り組む「れんけいこうち広域都市圏」に同4割増の2億4千万円を計上した。

岡崎誠也市長は「できるだけ健康寿命を延ばしながら支え合う社会を目指す」と説明。高齢者や子育てなどの分野ごとに分かれていた施設サービスやボランティア支援情報などを一元的に提供するサイトの構築を新規事業に盛り込んだ。

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