備前焼やデニム、岡山産品をPR ストライプ社長

2019/2/22 19:06
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カジュアル衣料大手のストライプインターナショナル(岡山市)の石川康晴社長は22日、岡山県の伊原木隆太知事を表敬訪問し、県産品のプロデュースに向けた取り組みを説明した。西日本豪雨の被災地復興を狙う経済産業省の「HASHIWATASHIプロジェクト」の一環で、ワインや備前焼など9品目で商品開発やブランド力向上、販路開拓を支援する。

イージーパンツを手に取り説明を受ける岡山県の伊原木知事(左)とストライプインターナショナルの石川社長(22日、岡山県庁)

石川社長や雑誌「Discover Japan」の高橋俊宏統括編集長ら県出身者が、「岡山デザイン」「デニムブランド開発」「備前焼・酒器」の3プロジェクトをプロデュース。デニムブランド開発では第1弾として、井原市の被災企業が手掛ける縮みにくいデニム生地を使ったイージーパンツを、ストライプの「koe」ブランドで4月以降に展開する。

伊原木知事は「センスの良い人に向けてなど、役所ではうまくいかないPRができる」と期待。石川社長は「豪雨の被災地への関心が冷めかけてきている中、もっと応援するために2~3年かけて発信していきたい」と意欲を見せた。

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