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新潟大、太陽熱研究で独の機関と協定

新潟大学は3月1日、太陽熱の利用に関する研究の推進を目的とした連携協定を、ドイツ航空宇宙センターと締結する。水素の製造などに向けた太陽からの集熱や熱利用に関する共同研究を推進するほか、研究者の交流も促進する。

太陽熱を集めて水素などの燃料を製造する研究や、熱エネルギーの貯蔵などの研究で協力を深める。触媒など関連する材料の開発や、集熱効率の向上に関する分野などでも協力する。

ドイツ航空宇宙センターは太陽集熱の研究に使う大規模なシミュレーターや試験装置を持っている。新潟大は、実証試験などより応用や実用化に近い領域の研究を現在以上に効率的にできるようになる。

新潟大は「環太平洋ソーラー燃料システム研究センター」を設置しており、太陽集熱などの研究に力を入れてきた。両者の知識と経験を組み合わせ、太陽熱や水素の利用拡大につなげていく。

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