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東京都、外郭団体の不正公表 巡回点検で虚偽報告

東京都は22日、都外郭団体「東京水道サービス」(東京)への委託業務における不適正事案について特別監察を行ったと公表した。同団体は資材置き場の巡回点検が未実施だったのにもかかわらず実施したと虚偽の報告を行っていた。これを受け、都は同団体の管理体制の改善を指導した。

小池百合子知事は同日の記者会見で「都民におわびしなければならない問題」と謝罪し、「類似の管理団体についても早急に特別監察を行い総点検する」と話した。

不適正事案は内部からの告発で判明。報告書によると、同団体は資材置き場の巡回点検を行わず、2018年4月までの7年間で137回の虚偽報告を行っていた。また、単年度契約で委託した別の業務では受注会社に5年単位の優先交渉権を付与しており、報告書は内部統制体制やコンプライアンス意識の甘さを指摘した。

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