2019年5月27日(月)

新築マンション、1割が下落 中国1月、70都市調査

2019/2/22 15:20
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【北京=原田逸策】中国国家統計局が22日発表した2019年1月の主要70都市の新築住宅価格動向によると、前月比で下落したのは深圳、大連、アモイなど8都市だった。下落した都市の数は昨年12月と横ばいだった。上昇したのは1都市少ない58都市、横ばいは4都市と1都市増えた。

統計局によると、北京・上海・広州・深圳の「1級都市」は平均で前月比0.4%上昇した。上昇幅は昨年12月から0.9ポイントも縮小した。中国政府は景気対策を急いでいるが、住宅ローンなど個人債務の急増を懸念して大都市での住宅売買の規制は緩めていない。

省都クラスが多い「2級都市」は前月比0.7%、それ以下の「3級都市」は同0.6%それぞれ上昇した。上昇幅はいずれもほぼ横ばい。

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