ヤナゲン、物販から撤退 岐阜・大垣の本店閉店へ

2019/2/22 17:58
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平和堂の子会社のヤナゲンは岐阜県大垣市にある百貨店「ヤナゲン大垣本店」を8月末に閉店する。同市で家具や生活雑貨を扱う「FAL店」も9月28日に閉店する。採算改善が見込めないと判断し、物販事業から撤退する。会社は存続し、不動産事業などを続ける。

8月末で閉店するヤナゲン大垣本店(岐阜県大垣市)

ヤナゲン大垣本店は1966年に大垣駅南口で営業を始め、90年代には年間150億円を売り上げていた。ヤナゲンは2005年、平和堂の傘下に入ったが、同店の売り上げは好転せず、近年は20億円まで落ち込んでいた。パートを含めた約90人のうち、希望者は平和堂グループで雇用する。

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