プロジェクト管理Backlogの通知をビジネスチャットに

2019/2/22 14:13
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日経クロステック

IT(情報技術)ベンチャーのヌーラボ(福岡市)は2019年2月21日、同社のプロジェクト管理ソフト「Backlog(バックログ)」に複数のビジネスチャット製品との連携機能を追加した。新たに「Slack(スラック)」「Chatwork(チャットワーク)」の2製品と連携できるようにした。Backlog側で情報を追加したり更新したりすると、ビジネスチャット側に通知される。日常的に使うビジネスチャットを窓口に使えるようにすることで、ユーザー企業のプロジェクト管理作業の効率化を支援する。

Backlogとビジネスチャットの連携の概要(出所:ヌーラボ)

Backlogとビジネスチャットの連携の概要(出所:ヌーラボ)

Backlogはシステム開発などのプロジェクト管理作業について、課題管理やスケジュール管理、ドキュメント管理などの機能を備える。クラウド版とオンプレミス(自社所有)版があり、ビジネスチャットとの連携機能を追加したのはクラウド版だ。

具体的にはBacklog上で実行した操作に応じてビジネスチャットに通知が届く。対象の操作はBacklog上の課題の登録や更新、コメントの投稿や削除などだ。Backlog側で設定を変更するだけで利用できる。

Backlogはヌーラボが運営するビジネスチャットの「Typetalk(タイプトーク)」とも連携できる。ヌーラボは同日、Typetalkとの連携機能を強化した。通知メッセージにユーザーのアイコンを表示して誰がBacklogの内容を更新したのかを分かりやすくするなどの改良を施した。

(日経 xTECH/日経コンピュータ 玉置亮太)

[日経 xTECH 2019年2月21日掲載]

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