官邸関与「精度向上が目的」 勤労統計の有識者検討会座長

2019/2/21 23:00
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日本経済新聞 電子版
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毎月勤労統計の調査対象の入れ替え手法の議論を巡り、2015年に有識者検討会の座長を務めた阿部正浩・中央大教授が日本経済新聞の取材に応じた。阿部氏は中江元哉首相秘書官(当時)からとみられる意見が検討会の結論に影響を与えたかどうかについて、可能性があると証言した。

ただ「統計の精度を改善するための意見」と受け止め、統計データを「前年比で上振れさせるような政治的な意図は感じない」とした。

中江氏は15…

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