防衛予算拡大も日本勢に恩恵なく

2019/2/21 20:00
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日本経済新聞 電子版
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政府予算の防衛費は拡大が続くものの、高額な米国の防衛装備品の取得が総額を押し上げているのが実情だ。国内企業への新たな発注に充てる予算は限られており、防衛産業の技術の伝承にも影響を与えかねない。

2019年度予算案は5兆2574億円と5年連続で過去最大を更新した。第2次安倍晋三政権下では、財政事情が厳しい中でも北朝鮮の核・ミサイル開発や中国の軍備増強に対応するための防衛費は「聖域」とも言える扱いだ…

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