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ウェザーニューズ、路面の雪質AI解析 カメラ映像で

ウェザーニューズは、定点カメラの映像・画像を人工知能(AI)で解析して、路面の雪の状態を判定するシステムを開発した。夜間に吹雪の中を車が走行している状況でも路面状態を把握できるという。2019年夏をメドに実用化し、効率的な除雪作業や交通事故抑制が課題となっている自治体や高速道路会社などに売り込む。

開発した「AI道路管理支援システム」は、高速道路などに設置している定点カメラの映像・画像をAIが解析し、路面の雪質をリアルタイムで認識できるようにした。同社によると、圧雪やシャーベットなど雪質の微妙な違いを認識できるAIモデルは世界で初めてだという。

積雪や凍結などの路面状況の把握は、現場巡回や定点カメラを使った目視による確認が一般的だが、目視での判別には限界があった。AIによる解析は正確性に加え、巡回等の人員を減らすことができ、コスト削減も期待できるという。

システム利用料などは今後詰める。自治体や道路管理者のほか、同社の「ウェザーリポーター」から届く映像・画像の解析にも活用する考えだ。

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