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モンスター・ラボ、11億6000万円調達

ソフトウエア開発のモンスター・ラボ(東京・渋谷)はベンチャーキャピタル(VC)などを引受先とする第三者割当増資で11億6000万円を調達した。同社は2017年に欧州のソフト開発企業を買収している。調達資金で欧米でのM&A(合併・買収)やアジアでの事業展開を加速する。

モンスター・ラボはバングラデシュにも開発拠点を持つ

VCのDGインキュベーション、米フェノックスベンチャーキャピタル、ビジネスコンサルティング会社のシグマクシスなどが増資を引き受けた。併せて山陰合同銀行などから12億3000万円の融資を受けた。シグマクシスとは業務提携も開始し、最新のIT(情報技術)領域において研究開発を進める。

モンスター・ラボは06年の設立で、システムやスマートフォンアプリの開発を手がける。国内外合わせて約1000人の技術者やクリエーターを抱え、中国、シンガポール、ロンドン、バングラデシュなど世界13カ国23拠点に展開する。

17年8月にデンマークのソフト開発会社ノーズを買収し、欧州に進出した。現状は日本企業向けの開発が主力だが、調達資金で海外企業のM&Aや各国の人員増強を進め、現地企業との取引を増やしていく方針だ。

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